学べる8つの分野と臨地実習
学べる8つの
分野と臨地実習
学べる8つの分野
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Food×流通学
食品の生産から消費までをつなぐ流通。戦略的に価値のある食を消費者に届けるバリューチェーンの仕組みを学びます。
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Food×情報学
店舗マネジメントやマーケティングに必須の情報処理。情報社会のルールとモラル、情報発信の具体的手法を学びます。
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Food×経済学
社会の経済構造や経済動向の見方を学び、広く社会に目を向けてこれからのフードビジネスを考える視点を養います。
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Food×経営学
企業活動について、ヒト・モノ・カネ・情報の管理を学び、資源の効率的な運用と円滑な組織運営、戦略を学びます。
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Food×農林畜産学
人が生きるうえで不可欠な食を生産する農業、水産業、畜産業を学び、食糧生産の仕組みについて理解を深めます。
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Food×栄養学
食事や食品に含まれる栄養素とその働きを知り、栄養価が高く健康的で美味しい食事の組み立て方を学びます。
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Food×家政学
ライフスタイルの変化に伴う家庭の食卓事情を把握し、フードビジネス的視点でこれからの食について考えます。
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Food×社会学・地域学
食を中心に地域の歴史、文化、産業を学び、気候風土に根付いた食文化や伝統食を地域の活性化に役立てます。

実践知を学べる
臨地実習とは?
大学で理論を学び、
企業で実践を学ぶ


臨地実習は、2年次から始めます。
さまざまな企業の店舗や事業所で、店舗マネジメントや現場のオペレーション、衛生管理、収益確保の仕組みや組織運営を実践的に学びます。
フードビジネスの業務を理解し、経営的な視点でさまざまな角度から思考し、効率的な仕組みや新しいアイデア創造、開発について学ぶことができます。
4 年間で 600 時間
様々な企業で実社会の学びを。
現場で学ぶ
4 箇所・60 日間
課題発見能力を身につける
本社で学ぶ
1 箇所・15 日間
課題解決能力を身につける