学校法人 国際ビジネス学院
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HOTTA MUNENORI
専門分野
フードサービス産業論、中食経営論、フードサービス戦略論、食品流通論、食品企業組織論、外食産業店舗政策立地論 など
専門分野
フードサービス産業論、中食経営論、フードサービス戦略論、食品流通論、食品企業組織論、外食産業店舗政策立地論 など
長年、民間シンクタンクにて食や外食産業を取り巻く環境や市場について調査・研究を行い、その後は教育機関にてこれまでの調査結果に基づいた知見や経験を学生に伝えていました。現在、食やフードサービスを巡る環境は厳しいものとなっております。しかし、食は無くなるものではなく、この厳しい環境を過ぎれば、再び回復・復活し、我々の生活に無くてはならないものになっていると信じております。その時に向かって本学で理論と実践を学んで頂ければ幸いです。食やフードサービスは人を豊かにする可能性を秘めており食に携わる人も成長する力になります。食は人を良くすると書くように希望を持って本学で学んで下さい。
学歴 | 1982年 亜細亜大学法学部 卒業 |
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職歴 | 1989年 農林水産省所管 財団法人 外食産業総合調査研究センター(現 (公財)食の安全・安心財団 附属機関 外食産業総合調査研究センター)入社 1999年 同センター主任研究員 2005年~2007年 関東学院大学、尚絅学院大学、宮城大学、仙台白百合女子大学、非常勤講師(兼任) 2009年 公立大学法人宮城大学食産業学部(学群)准教授(専任) 2012年 東北生活文化大学非常勤講師(兼任) 2018年 公立大学法人宮城大学大学院食産業研究科准教授(専任) 2022年 かなざわ食マネジメント専門職大学教授(現在に至る) 2022年 宮城大学非常勤講師(兼任) |
専門分野 | フードサービス産業論、中食経営論、フードサービス戦略論、食品流通論、食品企業組織論、外食産業店舗政策立地論 など |
研究テーマ | アフターコロナの外食産業の現状と今後 |
主な著書・論文 | 最近の論文 ・「最近の外食・中食の支出額の推移」2024年1月(一社)日本厨房工業会「厨房」pp54-55 ・「コロナ禍の外食産業から見る野菜の需要動向について」2023年2月 農畜産業振興機構「野菜情報」pp2-6 ・「単身世帯の外食率、調理食品率、食の外部化率」2022年4月(一社)日本厨房工業会「厨房」pp34-35 ・「最近の外食・中食産業の動向」2022年3月 (一財)製粉振興会「製粉振興」pp24-36 ・「コロナ禍での外食産業の動向」2022年1月 缶詰技術研究会「食品と容器」pp12-18 |
所属学会 | 日本フードシステム学会 |
主な担当授業科目 | ・フードサービス産業論 ・フードサービス組織論 ・フードサービスマーケティング論 ・食品流通論 ・店舗政策・立地論 など |